日記をつけると分かること

私は3年前から日記をつけるようにしています。
その日起こったよかったこと・悪かったことを書くようにしているのですが、ずっと続けていて分かったことがあります。
それは、「よかった」「悪かった」ことを包み隠さず書くことによって自分が物事をどういうふうに判断しているのかがよく分かったということ。
その日に起こったことに対して、自分でどう感じたかを記録していくと、同じような物事への自分の反応がその日その日で違っていることが分かったりします。
つまりそれって、物事自体に「いい」「悪い」はなくて、自分の捉え方次第で決めているということ。
たとえば、私が割と気になっていた会社の先輩がいるんですが、定時で帰ろうとしたときのその先輩に「今日は早いんだね!」と言われたとき。私はどう感じたかというと、「ああ、先輩いつも私がもっと遅くまで残業していることを知っていてくれたんだ…!うれしい!」と思うわけです。
何か月後かの別の日に、私があまり好きでない上司に同じようなシチュエーション(定時で帰ろうとしていた)で「今日はあがるの早いじゃないか!」と言われたとき。私は「うるさいなあ、、、定時なんだから帰ったっていいじゃん、、」と思っていたんです。
同じ状況でも、自分がそれをどうとらえるかによって、まったくそこでの受け止め方が違っていたんですね!
こうしたことが日記をつけることによって分かるようになってきました。いいこと、イヤなことという絶対的な線引きはなくて、すべて自分の捉え方次第だったということが分かると、少しだけ気持ちが楽になりますよ。